【昨年末から大阪や兵庫でタクシー運転手を狙った強盗殺人事件が相次いでいることを受け、タクシーの運転席と客席を仕切る防犯板の製造販売会社に、全国のタクシー会社から注文が殺到している】
【このほかに、運転手が危険を感じたときにスイッチを入れると車内に煙が充満、その間に運転手が車外に脱出できるという「スモーガード」も製造販売。煙には特殊なにおいがつけられているため、警察犬が逃走者を追跡しやすいというのが特徴。価格も数千円とあって問い合わせがきているという】
音と光で防犯強化、強盗被害のタクシー会社が新車両発表 (読売新聞)
【大阪府松原市のタクシー運転手を狙った強盗殺人未遂事件で、重傷を負った野沢俊樹さん(61)が所属する「国際興業大阪」(大阪市東淀川区)は9日、非常時に後部座席を明るく照らすなど防犯機能を強化した車両を発表した。
バックミラー近くに備え付けたフォグランプで後部座席を照らし、大音量でクラクションが鳴るという新たな機能を追加した。表示灯に「SOS」の文字を出して天井灯を赤く点滅させたり、配車センターに通報するなどの従来の機能も合わせ、すべてスイッチ一つで操作できる】
このSOSの表示機能や点滅する天井灯といった『従来の機能』は、どうしてこれまでは『スイッチ一つで操作できる』システムになっていなかったのでしょうか?それぞれ別のスイッチで起動では緊急時に手間が掛かるだけ、昨日が追加された時に一つに纏めておけば良かったじゃないですか?なんかこういう所に防犯対策軽視の姿勢が透けて見えるんですよね。全国から注文殺到の防犯版の設置はまだ検討段階みたいだし・・・・。
それにしても今回の新装備、クラクションと連動するライトは良いですね。今後は産経の記事に載っている「スモーガード」やこういったアクティブな防犯装備が重要になるかもしれません。『従来の機能』は誰かに見つけて貰うのが必須で、人通りが少ないと殆ど効果が期待できなかった装備ですからね。ただ、どうも今はスイッチが助手席側にあるみたいですから、今後はスイッチを出来るだけハンドルに組み込む様にするべきでしょう。そうしないと緊急時に使い難いですからね。
タクシー強盗:2人組の強盗、運転手けが 大阪で5件目 (毎日新聞)
【府内では昨年末から今年にかけ、東大阪市と松原市でタクシー運転手を狙った強盗殺人・同未遂事件が相次いだ。
同署によると、今回は乗った直後に運転手を襲う手口が2事件と異なり、同一犯の可能性は薄いという】
またですか・・・・でも、何で?事件が連続発生しているので警戒が強くなっている筈でしょう?しかも、一番警戒が強いと思われる大阪・・・・普通の神経なら避けると思うんだけどねぇ?犯罪者にそういう普通の神経を求めるのは間違ってる?
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