【東京・秋葉原の無差別殺傷事件をまねてインターネットの掲示板に「楽器店にトラックで突っ込む」と書き込んだとして、威力業務妨害の罪に問われた山形県天童市の自営業手伝い大木琢也被告(30)の判決で、山形地裁は16日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
伊東顕裁判官は「容易に模倣できる犯行で一般予防の見地からも厳しく罰するべきだ」と指摘。一方「真摯に反省しており被害者も寛大な処分を望んでいる」とした】
今年はこういう犯罪予告の書き込みをした連中がかなり逮捕されていますが、そいつ等の裁判の時にも同じ様に『厳しく罰するべきだ』という判断が下って欲しいですね。ただ、その罰が『一般予防』に繋がるかというと・・・・微妙でしょう。これまでに犯罪予告の書き込みで逮捕された連中の記事を読むと、逮捕される事すら考えていないという感じの連中が多いんですよね。本当にその時の気分で書き込みをしているだけ、警察が自分の所に辿り着くなんて全く考えていない・・・・こういう連中にはどんな罰も『一般予防』にはなり難いだろうなぁ・・・・。
殺害予告:学校に電話、中3生を逮捕−−東京・日野 (毎日新聞)
【東京都日野市立第三中学校(生徒数267人)に子供を殺害すると予告電話をしたとして、警視庁日野署は16日、市内の別の中学に通う15歳と14歳の3年生の男子生徒を威力業務妨害容疑で逮捕したと発表した。2人は「電話をすれば、自分の学校の授業も早く終わると思った」と容疑を認めているという】
【国立市の小学校の児童の殺害を予告する手紙が警視庁に届き、4日に休校になったことをあげ「効果があると思った」と供述しているという】
この男子生徒も警察の捜査について深く考えていないんですよね。だから、ただ授業を早く終らせようとして予告電話をしている。その後警察が捜査すればどうなるかを考えていないか、非常に甘くしか考えていない。如何すればこういう連中を激減させる事が出来るのだろうか?
ハチの巣駆除の火、民家に燃え移る 福島で男性けが (産経新聞)
【15日午後6時15分ごろ、福島県鮫川村の林業、諸橋覚さん(41)が木造平屋の自宅軒下にあったスズメバチの巣に火を付けて駆除しようとしたところ、火が屋根裏に燃え移り約5・6平方メートルを焼いた。はしごに上って消火器などで消火していた諸橋さんが転落、左足首を負傷した】
今月3日にも同じ方法で駆除しようとして寺が全焼したというニュースがありました。どうしてこの人達は『火を付けて駆除』という方法を選択したんでしょうか?だって、一歩間違えれば建物に火が点く可能性があるんですよ?薬剤散布は手間が掛かるから?・・・・リスクを考えれば手間の方を選ぶべきだと思うんだが・・・・。
ダッチワイフ? 「不要に…」人形捨て書類送検 (夕刊フジ)
【静岡県警大仁署は16日、同県伊豆市冷川の山林に寝袋にくるんだ女性型の人形を捨てたとして、廃棄物処理法違反の疑いで、伊豆市の無職の男(60)を書類送検した。
調べでは、男は8月21日、全長約170センチの人形を自宅から車で運び、投棄した疑い。調べに「不要になったが、処理に困り捨てた」と話したという】
ダッチワイフ遺棄犯の素顔…妻死別で“同居”数年 (夕刊フジ)
【関係者によると、男性は数年前に妻と死別して以来、人形をパートナーとして暮らしてきた。長く一緒に過ごしたが、子どもとの同居が決まったことと心臓への負担を考慮し、処分を決めたという。
「長年連れ添った人形だから情も移ったようだ。バラバラにしてもかわいそうだし、処理に困って不法投棄に及んだ」(捜査幹部)】
まあ、予想通りの展開ですね。ただ、こういう“御人形”は非常に処分し難い代物ですから、製作メーカーが不用になった時に引き取りもしてくれる筈なんですけどね。この男性は何故そうしなかったのだろうか?


